JustforImpact

イノベーションを、意味のある前進へ。

新しい事業をつくり、投資し、支える人々のために。戦略、事業化、投資、イノベーションプログラム。

Just for Impact は、投資家の視点と、事業やプログラムの現場での実務経験を組み合わせています。創業者、インキュベーター、アクセラレーター、投資家、イノベーション組織が、企業やプログラムを前に進めるための判断を下せるよう支援します。特に気候テック、ディープテック、エネルギー転換の分野に深い経験があります。

クライアント

事業をつくる人、投資する人、支える人のために。

私たちの仕事の多くは、企業、資金、イノベーションプログラムが交わるところにあります。クライアントからよく寄せられる問いは次のとおりです。

創業者・スタートアップチーム

アーリーステージから成長段階の企業。多くは気候テック、ディープテック、エネルギー分野で、会社設立を目指す研究チームも含みます。

よくある問い

  • 限られた時間と資金の中で、どこに集中すべきか。
  • 最初に獲得すべき顧客は誰か。どうすればその顧客に届くのか。
  • 資金調達の準備はできているか。投資家はどこを見るのか。
  • 新しい市場に参入するのは今が適切か。

インキュベーター・アクセラレーター・イノベーションプログラム

インキュベーター、アクセラレーター、大学、技術移転機関、公的イノベーション機関、大企業のイノベーションプログラムの運営チーム。

よくある問い

  • どの応募者を、どのような基準で選ぶべきか。
  • 参加企業やポートフォリオ企業は、資金調達に向けてどの程度準備ができているか。
  • どのプログラム要素が本当に効果を生むのか。
  • 独立した評価、ワークショップ、メンタリングを誰に依頼できるか。

投資家・大企業・国際機関

投資家やポートフォリオマネージャー、企業のイノベーションチーム、公的機関、国境を越えて活動する組織。

よくある問い

  • この案件の事業性はどれほど確かなのか。
  • ポートフォリオ企業が次の段階に進むには何が必要か。
  • スタートアップとの協業を、どうすれば実際のパイロットにつなげられるか。
  • 成果につながるエコシステム間の連携を、どう築くか。

サービス

幅広い経験を、焦点を絞った案件に。

初期のアイデアから、顧客を獲得し、資金を調達し、海外でも成長できる企業になるまでの道のり全体に関わります。以下は決まった商品ではなく、私たちが支援できる領域です。案件ごとに、クライアントの問い、必要な成果、予算に合わせて内容を組み立てます。

01

戦略・事業開発

事業がどこへ向かうべきか、そのために何を優先すべきかを見極める。

  • 事業戦略と優先順位付け
  • ビジネスモデルの構築とレビュー
  • 事業開発と事業・組織の立ち上げ
  • 戦略オプションの評価

02

技術の事業化・市場開拓

技術と初期の関心を、顧客、売上、そして確かな市場への道筋に変える。

  • 価値提案と顧客の定義
  • 顧客検証と初期の市場検証データ
  • 市場投入の計画
  • 価格設定と収益モデルの前提

03

資金調達に向けた準備・投資家向けアドバイザリー

スタートアップの資金調達準備を支援し、投資家には企業についての独立した見方を提供する。

  • 資金調達に向けた準備状況の評価
  • 資金調達の戦略と準備
  • 投資家に伝える事業の成長シナリオとピッチ資料のレビュー
  • デューデリジェンスへの事業・ベンチャー面からの助言

04

イノベーションプログラム・エコシステム

インキュベーター、アクセラレーター、イノベーション組織が、支援するスタートアップを選び、評価し、育てるのを助ける。

  • プログラムの設計と開発
  • 応募書類の審査とスタートアップの選考
  • 参加企業・ポートフォリオ企業の評価
  • ワークショップと専門家セッション

05 · 全領域に共通

海外展開・戦略的パートナーシップ

面談の数ではなく、明確な根拠をもって新しい市場に参入し、パートナーシップを築く。

  • 海外展開の準備状況と市場の評価
  • 市場の選定と参入計画
  • 大企業とスタートアップの協業
  • パートナー・関係者のマッピング
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国際

北欧に根ざし、世界とつながる。

Just for Impact はストックホルムを拠点に、欧州および世界各地のベンチャー、投資家、イノベーション組織と仕事をしています。

私たちの仕事は、スウェーデンと欧州のイノベーション・投資エコシステム、特に気候テックとディープテックの分野での経験に基づいています。ベンチャーやイノベーション組織が、資金調達に向けた準備、ベンチャーの育成、技術の事業化への取り組みを強化し、市場をまたいで適切なパートナーシップを築けるよう支援します。

01

スウェーデン・北欧

イノベーション・エコシステム、ベンチャーの育成、資金調達準備

02

欧州

気候テック、ディープテック、技術の事業化

03

日本

技術、市場参入、エコシステム間の連携

04

カタール・湾岸

イノベーション・プログラム、スタートアップ育成、欧州のベンチャーとの連携

協働の形

柔軟な形式を、案件ごとに。

決まったパッケージはありません。形式、範囲、報酬は、問い、期待される成果、時間と予算に応じて、クライアントごとに取り決めます。

プロジェクト型

明確な問いと合意したゴールを持つ、焦点を絞った取り組み。たとえば資金調達準備のレビュー、事業化の評価、市場参入の分析など。

適した場面

特定の判断やマイルストーンを控えているとき。

継続的なアドバイザリー

創業者、経営チーム、取締役会への一定期間の定期的な支援。戦略、資金調達、事業上の優先事項についての相談相手であり、独立した立場からの問いかけ役です。

適した場面

繰り返し課題が生じ、継続性が重要なとき。

プログラム・専門家としての参画

インキュベーター、アクセラレーター、投資家、公的機関のプログラムへの参画。評価、選考、ワークショップ、メンタリング、専門家レビュー、効果検証など。

適した場面

プログラムの一部に独立した専門性が必要なとき。

戦略的パートナーシップ

組織との長期的な協働。たとえばプログラムの共同設計、ポートフォリオの支援、国際的な事業連携・パートナーシップの構築など。

適した場面

共通の目標を時間をかけて育てていくとき。

主な実績

実績

ベンチャー、投資、イノベーションプログラムにおける最近の取り組みの例です。クライアント名は公開していません。

ディープテック · 気候テック · 投資

01

戦略からプレシード資金調達まで。

アーリーステージのディープテック/クリーンテック企業

課題または依頼内容

会社の戦略と事業の方向性を強化し、その後プレシードの資金調達に備える。

Just for Impact が提供したこと

戦略アドバイザリー、資金調達に向けた準備、調達活動の支援。エンジェル投資家との対話に向けた準備と、適切な投資家との接点づくりを含みます。

アクセラレーター · ポートフォリオ支援

02

インパクト・ポートフォリオ全体への助言。

UAE を拠点とするインパクト・アクセラレーター

課題または依頼内容

湾岸地域のインパクト・アクセラレーターのポートフォリオ企業数社を支援する。

Just for Impact が提供したこと

投資家の視点、サステナビリティ・エネルギー・気候テックに関する知見、そして創業者が最も重要な問いに集中できるよう、重要な前提を検証し、優先順位を明確にする支援。

日本 · インキュベーター · 気候テック

03

ポートフォリオ企業の新市場検討を支援。

日本の気候関連インキュベーターのポートフォリオ企業

課題または依頼内容

カーボンクレジット分野の企業について、日本と欧州の間での国際展開の機会を検討する。

Just for Impact が提供したこと

欧州市場の視点と、イノベーションおよび気候関連ビジネスの経験に基づく、構造化された機会評価。

公共部門 · イノベーション · 専門評価

04

国際イノベーション事業への独立した専門的評価。

公的機関のイノベーション組織

課題または依頼内容

外部専門家として、国際的なイノベーション事業の申請案件を審査・評価する。

Just for Impact が提供したこと

革新性、商業的な可能性、事業全体の文脈に関する独立した評価。

私たちの視点

事業をつくる側と、投資する側のあいだで。

投資家が機会、リスク、実行力をどう評価するかを知っており、事業やプログラムを実際に前へ進めるために何が必要かも知っています。両方の立場から考えることで、前提を早い段階で問い直し、クライアントが実際に直面する判断に即した助言ができます。

投資家の視点

長年の投資側の経験に基づく、機会、リスク、事業の可能性、実行力の評価の仕方。

事業の視点

アーリーステージのチームと取り組む、戦略、ビジネスモデル、事業化の実務。

プログラムの視点

インキュベーター、アクセラレーター、イノベーションプログラムがスタートアップを選び、支え、伴走する方法。

国際的な視点

欧州と海外のエコシステムをまたいで展開する事業やパートナーシップに関わった経験。

Just for Impact について

独立系のアドバイザリーファーム。

Just for Impact は、ベンチャー、投資家、イノベーション組織とともに、戦略、事業、投資に関する課題に取り組みます。独立しているからこそ、助言はクライアントの利益と、根拠に基づく率直な評価に基づきます。

案件は決まった手法ではなく問いに合わせて組み立て、意図的に焦点を絞り、最初から最後まで責任をもって直接担当します。私たちの専門外の知見が必要な場合は、そのようにお伝えします。

ツール

ベンチャーと投資の経験から生まれた実践的なツール。

FundPath と IncuPath は、資金調達準備とスタートアップ育成に関する私たちのアプローチの一部を、創業者とそれを支える組織のための実践的なツールにしたものです。どちらも共通のフレームワークに基づいています。八つの観点それぞれを、スタートアップの次の資金調達ラウンドで投資家が期待する水準と照らし合わせて評価します。評価の一貫性を高めるもので、判断を下すのは人です。

FundPath

スタートアップ創業者向け

次の資金調達ラウンドに備える。

ギャップを見つけ、優先順位を理解し、次のラウンドに向けた実践的な準備計画を立てます。

創業者やプログラムとの資金調達準備の取り組みで、出発点として活用できます。

詳しく見る: FundPath

IncuPath

インキュベーター・アクセラレーター向け

スタートアップを選び、必要な支援を計画する。

応募企業をプログラム独自の優先事項と照らし合わせ、どこに的を絞った支援が役立つかを見極めます。創業者が FundPath で使うのと同じフレームワークです。選考の材料を提供するもので、選考そのものを行うわけではありません。

選考、参加企業への支援計画、プログラムの試験導入を支えます。

詳しく見る: IncuPath

どちらのツールも資金調達の成否を予測するものではなく、専門家の判断に代わるものでもありません。FundPath は創業者向けに無料で提供しています。IncuPath は少数のプログラム向けに先行提供中です。

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